金の価格が高騰しています。
2020年の過去最高値を更新し、インゴッドの買取価格は8,400円に迫ろうかという勢いです。
ロシアのウクライナ進攻による所謂「有事の金」に加え、この所の円安傾向も金価格の上昇に拍車をかけていると思われます。
テレビなどでも特集が組まれたりと、売却を検討されている方も多いと思いますが、さて、お持ちの金は一体いくらくらいで売れるのでしょうか。

一般的に金やプラチナなどの価格は、1gあたり何円という表記がされます。
田中貴金属さんが公表している国内地金価格も、基準は1gとなっています。

例)店頭買取価格 8,397円(税込)/グラム

どの買取店でも、やはり1gあたりの買取金額を元に計算をしています。
では、1gの金とはどの位の量なのでしょうか。
1gのインゴッドなどもありますが、あまり一般的ではないので、多くの方がお持ちの指輪やネックレスなどを例に見ていきたいと思います。
全て18金(K18)の物です。

細い針金ほどの18金のリング2本。これで丁度1gです。
アルミ製の1円玉と比較すると金の重さがよくわかりますね。

ちなみに、アルミの比重は約2.7、18金の比重は約15ですので、5倍以上も18金の方が重いのです。
※比重とは、1立方センチメートルの水を1とした場合の重さを相対的に表した数値です。

次は
太さ1mm程度の極細のネックレス。これも丁度1gです。

同じく太さ1mm程度のボールチェーンのブレスレット。
こちらも約1gです
ボールチェーンは中空なので意外と軽い印象ですね。

続いては、一般的な18金のリングやネックレスの重量を見てみましょう。
なお、金の重量を正確に測るため、石は外してあります。

元々は小さなパールが2つ付いていたリングです。
こちらで約2.4gです。

幅約3mmのシンプルな甲丸リング。
こちらで約3.8gです。
装飾が無く中身が詰まっているので重量がありますね。

最後はトップの付いた細身のネックレス。
こちらで約2gです。
チェーン1g+トップ1gといったところでしょうか。

いかがでしたでしょうか。
今回ご紹介した物は全て軽めのものですが、造りのしっかりしたリングや太めのネックレスなんかですと、軽く10gを超える物もあります。
買取査定に出す前に一度重さを測っておくと、おおよその査定額がわかるのでオススメです。
(1,000円程度で割と正確なデジタル秤がアマゾンなんかで簡単に手に入ります。)

金価格が今後どのように動いていくのかはわかりませんが、金が安かった頃に買った物だと、買った金額より高く売れるというケースもあります。
ここ数年のスパンで見ましても、売り時であるのは間違いないと思います。

当店では、周辺買取店の買取価格を調査し、地域ナンバーワンの買取価格をご提示できるよう頑張っております。
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